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every ~ known to man [映画]

最近少し時間があるので、また映画を見ています。

「Notting Hill」の中から

冒頭で、主人公Williamが自分の住んでいる町、Notting Hill について語っているところ。

There's the market on weekdays selling every fruit and vegetables known to man.

直訳すると 「人間に知られているすべての~」 ということでしょうか・・

ありとあらゆる」とか「ほとんどすべての種類の」という意味になります。

なので、例文は、

平日には市場が開かれて、あらゆる果物や野菜を売っている

というような意味ですかね。






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for an appointment [日常]

この前意味を取り違えてしまった英文。

I went to the hospital this morning for an appointment.

for an appointment って直訳すると

「予約のために」

だから診察予約を取るために病院に行ったのかと思ったら、

「予約を取っていたので」病院に行ったんだそうです。

予約を取るためだけにわざわざ行くのかと思って聞き直したから分かったけど、
そうじゃなかったら誤解したままだったかも。^^;

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The week after next [メルマガ]

いつもとっている英語学習のためのメルマガに

A: Do you remember when the order will arrive to the office?

B: I'm not sure, but I think it was the week after the next.

という例文が載っていました。

そのメルマガは、日常会話で使える表現をいろいろ紹介してくれるので、気に入っているのですが、この表現にはちょっと違和感を覚えました。
どこがおかしいのかはっきりはわからないんだけど、なんとなく変な感じ。

そこで、私の英語の先生に聞いてみたところ、

まず、注文したものがオフィスに届くのはもう予定されていることなので、
"will" ではなく、 ”be going to" を使う。 
そして、 arrive の後の前置詞は to ではなくて at
(もっと広い場所の時は arrive in になることもある)

なので、最初のAのセリフは

Do you remember when the order is going to arrive at the office?

そして、Bのセリフの the week after the next というのは、
文法的には間違っていないし、意味もわかるけど、自然ではないとのこと。
日本語だと「次の次の週」って感じでしょうか?
再来週というのは the week after next というのが普通だそうです。

なので、


A: Do you remember when the order is going to arrive at the office?

B: I'm not sure, but I think it was the week after next.

というのがよくあるいい方かなっと。

ちなみに Bのせりふの it was のところは必ずしも過去形でなくてもいいとのこと。
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Euphemism [日常]

先日、英語を話す友達とお茶をしていた時、胸が苦しそうな様子だったので、「大丈夫?」って聞いたら、
「大丈夫。単にwind だから」と言われ、意味が分かりませんでした。
なので、説明してもらうと、windはゲップのeuphemism(婉曲表現)とのこと。英米ではやっぱりゲップってよくない言葉なんだなあと再認識するとともに、英語のeuphemismに興味を持ったので、ちょっと調べてみました。本


すると、英語にも日本語と同じようにたくさんの婉曲表現があるんだなとわかりました。

まず、友達の使ったのと似ているいい方で、
pass gas は break wind というんだそうです。

日本語と同じようにたくさんあったのは、「死」に関するeuphemism

Passed away departed のように聞いたことがあるものもあれば、

bit the big one とか kick the bucket のようにはじめてみるし、なぜそういう風に言うのかわからないものもたくさんありました。

でも、聞いたことがないものは使わない方が無難かもしれませんね。

日本語でも「お隠れになる」「御崩御する」など特別な人にしか使わない言葉や「くたばる」「消え失せる」などよくないいい方もあるので、よく知らない表現はどんなふうに使われてるか確かめてから使う方が無難かもしれません。


それから、体形について。
太ってることをportly(恰幅がいい) とか
big-boned (骨太)とか言うそうです。

日本語と同じですね。^-^


そして、深い仲になるという意味の表現。
have a relation(関係を持つ),
go all the way(行くところまで行く),
sleep together(一緒に寝る),
spend the night together(一夜を共に過ごす)など
日本語と同じようなものもあれば、
the birds and the bees (鳥と蜂)のようになんで?っと思うようなものもありました。

いいなと思ったのは、失業中のことを between jobs ということ。
ポジティブな感じがします。

ずるいなあと思ったのは、首を切ることを let someone go ということ。

そういえば、昔インターネットでチャットしてた時、「I'll let you go.」と言われることがよくありました。
もう行きたいのは私じゃなくてそっちでしょっといつも思っていたのですが、I want to go. のeuphemisum だったんですね。 (^-^;)




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leave some cushion

この前もらった英語が母国語の友人からのメールに辞書に載ってない表現が書かれていました。

"I'd better leave some cushion."
という言い方です。
大体想像できたんだけど、はっきり確かめたくて差出人に質問しまくってしまった。^^;

一度出会っただけではやっぱり意味をつかむのは難しいんだけど、
「余裕を残す」というような意味みたいです。

leave some cushion time
leave some cushion in monthly budget

など 時間やお金に余裕を残すというとき使うみたいです。

ネイティブの人と話す機会があると辞書に載ってない表現も学べて勉強になります。



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明日のお天気いいみたい。 [日常]

明日のお天気はよさそうだね。
って言いたいときなんと言いますか?

私は今まで、
According to the weather forecast it will be sunny tomorrow.
とか 
The weather report says that it will clear up tomorrow.
とか 回りくどい言い方をしていましたが、もっといい言い方を教えてもらいました。

The weather forecast is looking good for tomorrow.
です。

google で検索すると日本語で書かれた英語学習用のページには上の2つのような言い方はたくさん出てきますが、3番目の言い方はほとんど出てきません。
でも、英語のページを検索すると3番目の言い方もたくさん出てきます。

日本ではあんまり学べないけど、ちゃんと使われてる表現を覚えるとちょっと得した気分^-^

もっともまだあんまり遭遇回数が多くないので、使われる場面が限定されるのかとか詳しいことはよくわかってません。^^;

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語尾の「N」 [発音]

日本語では、語尾の「ん」は、口を閉じて「ん」と発音します。
英語の語尾の「n」は、「ぬ」のような発音です。

早口でしゃべっているときは気が付きませんが、
ネイティブに 「Pin」 「Pen」 などの発音をゆっくりしてもらうと、
「ピンヌ」 「ペンヌ」などと言っているように聞こえます。

だからと言って、自分が発音するときは特にそれを意識していなかったのですが、
先日、英語で語尾の「n」を発音するときは、「ん」ではなくて「ぬ」と言いましょうと書かれているものを読みました。確かに間違いじゃないと思います。
でも、この「ぬ」のような音に気が付いていない人がそれを読んで、「ぬ」と言えばいいんだなっと普通に日本語の「ぬ」と言ってしまうと「ん」と言っていた時よりもかえって遠い音になってしまいそうな気がします。

そこで、考えました!
上唇を鼻の方へもちあげるように口をあけながら「ん」と言うというのはどうでしょう?

そうすれば、英語の音に近くなると思いませんか?!



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お尻はいくつ? [文法]

今日もずるをして(自分の)他のブログのコピペです。

================

英語の先生とお尻の話をしていて、
(どんな話をしてるんだっという突っ込みは置いといてください。^^;)
bottoms と言ったら、
「bottomは単数で使うんだよ。
You have only one bottom. 」
っと言われました。

「え~?!
buttocks は複数で使うのに・・・
それに、trousersもpants も複数なのに・・・」
っと腑に落ちませんでしたが、
bottomというのはもともとの意味が「底」なので、単数で使うのかもしれませんね。


ちなみに、何の話をしていたかというと電車の痴漢の話です。

この先生ではないのですが、
日本に来て間もないイギリス人の方と電車に乗った時、女性専用列車があると言ったら、
とても驚かれて、差別的なものを感じたようなので、痴漢の説明をしたことがあります。

日本のように電車が込み合うことが少ないところにお住まいの方には、電車で痴漢というのは想像しがたいのかもしれないですね。


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T フェチ [発音]

長い間ブログをほったらかしにしていました・・・ >。<

仕事柄冬場は忙しくて全く更新できず、春になっても冬にたまりにたまった雑事を片付に忙しく、なかなかブログに戻ってこれませんでした。

あちこちにブログを開設してはほったらかしにしてるのがたくさんあるのですが、その中に、特にジャンルを気にせず、日常の出来事をいろいろ書いているブログがあります。そちらは細々と続けていて、その中に英語について書いたものがありますので、コピペします。

==============

この前、日本人の方が書いている英語に関するブログを読んでいたら、

ビートルズの「Let it be」が「レディビ」にしか聞こえないというようなことが書かれていました。
もしかしたら「レリビ」と聞こえる人もいるかもしれません。

でも、私には「Let it be」としか聞こえません。
もしかしたらアメリカ人の方が歌うと「T」の音が消えてしまうのかもしれませんが、ジョンレノンが歌っているのは「Let it be」としか聞こえません。
歌詞を知っているので、どうしてもそう聞こえてしまうのかもしれませんが・・・

日本人の方が
Letter を 「レダー」「レラー」
water を 「ウォラー」「ワラー」
などと発音するのをお勧めしているのをときどき見るのですが、私はこれがとても残念です。

だって、「t」の音がすごく好きだから!(‐^▽^‐)

それに、「t」を発音したからといって通じにくくなるわけでもないと思いますし・・

そのブログを読んだ直後にカラオケでネイティブの友人が「Let it be」を歌うのを聴くチャンスがあったのですが、その人もちゃんと「t」を発音してました。
(^-^)v

ネイティブの人とカラオケに行ったのは初めてだったのですが、
「英語の歌はやっぱりネイティブに歌ってもらうといいなあ♡」っと思いました。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

(これは別にネイティブだからというわけではありませんが、)
とても美声で素敵な歌声でした。(´∀`)

=============

忙しい、忙しいと言いつつしっかり遊びは優先させているのでした。^▽^

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osteopath

2か月前に急にぎっくり腰になって、それ以来、osteopathに通っています。
(osteopath [ɑ́stiəpæ̀θ] はアクセントが最初にあります。なかなか発音が覚えられませんでした。>。<)

それ以来、週に2回osteopath通いをしているし、再発予防のために柔軟運動と腹筋をしているので、ますます忙しさが増してしまいました。

私の体の硬さは、ひどいもので、前屈をしたとき床上10cmぐらいのところに指先が来る程度にしか腰が曲がらなかったのですが、毎日の柔軟のおかげで何とか中指の先が床につくようになりました。

腰痛持ちの日本人は多いそうですが、腹筋と柔軟性を鍛えることが予防になるそうですよ。

さて、最初はなかなか覚えられなかったosteopathですが、週に2回も行っていると

I visited the osteopath yesterday.
I'll see the osteopath tomorrow.

などと言う機会が増え、すっかり覚えてしまいました。

辞書の定義
osteopath is a person who is trained to treat injuries to bones and muscles using pressure and movement

osteopath [名] 整骨医 [ɑ́stiəpæ̀θ]

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You have come a long way.

come a long way
大いに発展(進歩・成長)するという意味です。

つい最近までガラケーオンリーしか使っていなかった私。1か月前にipadを使い始めました。
最初は使い方が全然わからなかったのですが、最近少し使えるようになってきました。
それを見た友達が言った一言です。

You have come a long way.
進歩したね~
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Nevr run after a bus or a man.

最近、Facebookでフォローしている人がイギリスネタをよく提供してくれるので、ちょっとした英語のサイトをよく読んでいます。
結構面白いんです。^^
その中で見つけた名言!

Never run after a bus or a man. There'll always be another.

バスと男は追いかけないで!
必ず次が来るから

always なので、「いつも」なのですが、ちょっと意訳しました。

この中で覚えるべき表現は、
run after 追いかける 
でしょうね。

でもね、夕方までは次々やってくるバスも夜遅くなると本数が少なくなって、一日が終わるずっと前に終バスは終わってしまうんですよね・・・・

まあ、バスが来なけりゃ歩けばいいか・・・



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lenient

先日もらってきた教科書の一説から

武田信玄の「風林火山」について2人が話しています。

K: What is your interpretation of their meaning?

M: I guess they mean that you should know when to be lenient and when to be tough.

K:どういう意味に解釈してる?

M: どんなときに寛大になってどんな時に毅然とするべきかを知らなければいけないということだと思う。

というわけで、

lenient
寛大な、情け深い 

でした。

辞書の例文もご紹介します。
They have been lenient in the treatment of war prisoners.
捕虜の扱いに寛大だった。

The judge was lenient with her.
裁判官は彼女に寛大だった。

先日、たまたま電車で隣に座った方が、電子辞書を片手に熱心に英語の本を読んでいらっしゃいました。
私よりもさらに10歳以上は年上だろうなあと思われるオジサマだったのですが、お友達になりたいと思ってしまいました。^▽^
声はかけなかったので、またお会いできるかどうかはわかりませんけどね・・・^▽^
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